フォレスト個別指導塾　国分寺校

指導事例

完全1対1の
個別指導
個性に合わせた
学習支援
お子様の
“居場所”に

お子様のこんな困りごとはありませんか?

離席をしてしまい、学校の授業に集中することができない
集団授業についていけず、勉強がどんどん遅れている
受験指導を希望しているが、他の学習塾では対応してもらえない
学校を休みがちで、勉強が遅れてしまっている
読み書きに苦手があり、特に漢字を覚えることができない etc

お子様の困りごとを私たちにお聞かせください。
お悩みを抱えず、保護者様が楽になること、それがまずは最優先です。

CASE 1漢字が書けない小学生

ワーキングメモリ、視空間認知のアセスメントを行い、指導によく見る練習、視空間認知の練習も取り入れます。新出漢字の覚え方に従って新出漢字を覚えていきます。
該当学年までの漢字は、短期記憶を長期記憶に移行させるような指導をしています。

CASE 2中学受験をする小学生

特性にあった（校風、受験の問題）学校選びをすることが大切。入試の合格ラインと現在の実力のギャップを埋めていくにはどうしていくかをアセスメントします。
短期記憶を長期記憶に変えるアプローチもしっかりといたします。
自宅での学習管理もおこないます。

CASE 3不登校の中学生

ある不登校のお子様は、過去の学習に不安を感じ、学校へ行くことが難しくなっていました。そこで、個別面談を通じて、お子様の興味や得意科目を把握し、まずは安心して学べる環境を整えました。そして、比較的柔軟なカリキュラムを提供し、学習ペースに合わせて進めました。結果として、自信が回復し、学習への意欲が高まっていきました。保護者もお子様の成長を喜び、積極的にサポートしてくれていました。

CASE 4大学受験をする高校生

基本的には中学受験と同じです。
大きく異なる点は、可能な限り自習にきてもらうことでした。
特性があるゆえに、すぐに目標を変えてしまったり、やり方を変えてしまったりしないように、コーチングに徹したことが、最も結果に結びつきました。